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女系天皇、ダメ、ゼッタイ!

皇紀2679年の今年、5月1日に元号が令和に変わり、本日10月22日、平安絵巻さながらの「即位礼正殿の儀」が厳粛な雰囲気のもと執り行われました。
天気は当初、あいにくの雨でしたが、これは「三種の神器」のひとつ「天叢雲剣」による現象だと思われます。しかし、皇族の祖先である天照大御神によって「即位礼正殿の儀」の直前、晴れ間が広がり虹も出現しました。
まさに、リアル「天気の子」!
すごいぞー、天照大御神は本当にいるんだ(ラピュタのパズー風)!

ところで、皇位継承問題ですが、男女を問わず女系天皇など絶対にダメです!
議論することすらあり得ないと断言します!
天皇陛下の男系継承は紀元前660年1月1日(旧暦、現在は2月11日)に初代天皇の神武天皇が即位されこの国が建国されて以来2679年間、126代にわたって継承されてきた世界最古の血統で、国の根幹であり最重要の伝統といえます。相撲の土俵などとは比べものになりません。かつて女性天皇は存在しましたが、いずれも父親が天皇の血統(皇統)の男系女性天皇であり、適切な男系後継者までの中継ぎの意味合いが強かったようです。
ブサヨどもの中には女性蔑視ダー!などとバカみたいに発狂してる連中がいますが、無知もいいとこですね!
これは男女差別の問題ではなく、世界最古の君主制国家の伝統の問題だからです。僕は女系男性天皇も女系女性天皇も過去にいっさい存在しないから、どちらも等しくダメだと思うのです。
考えてもみて下さい、一般男性はどんなに望んでも皇族にはなれませんが、女性は誰でも皇族に入って天皇陛下の母親になれるんですよ。女性蔑視など、勘違いも甚だしい!
もし、あのK室の血筋が天皇になっちゃったらどーするんですか?無能な男を皇族に入れない制度だと思えば、天皇陛下の男系継承の維持しかありえません。
もちろん、今のままでは「世界最古の王朝」がピンチですから一時的な女性天皇(あくまで男系)は僕もアリだとは思いますが、根本的な解決としては旧宮家男子の皇族復帰がベターな選択だと思います。裏ワザとして、皇族男性には側室を認めるのも大いにアリだと思います。
とにかく、良い子の皆さんは左翼政党や売国マスゴミに騙されちゃダメですよ!

19.10.22 Tuesday|カテゴリー:趣味

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